真鶴町議会 2019-09-05 令和元年第4回定例会(第3日 9月 5日)
2目の疾病予防費、疾病予防事業の中の一番下、生活習慣病予防事業委託料、これ35歳以上が対象と思いますけれども、9万5,280円。これは何人ですか。 ○(町民生活課長) 健康チェックということで、体組成計での体チェックですとか、血流測定等を含めて、126名の方が受診していただきました。
2目の疾病予防費、疾病予防事業の中の一番下、生活習慣病予防事業委託料、これ35歳以上が対象と思いますけれども、9万5,280円。これは何人ですか。 ○(町民生活課長) 健康チェックということで、体組成計での体チェックですとか、血流測定等を含めて、126名の方が受診していただきました。
○委員(青木 健) その下の委託料、疾病予防費、生活習慣病予防事業委託料、これは40歳以上75歳未満ですよね。特定健診保健指導、こういったものをやるかと思いますけれども、対象者に対して何名予定していますか。 ○(町民係主任主事) ここの科目につきましては、35歳の健康診査の委託料になりまして、こちらは20人を対象として見込んでおります。
2目疾病予防費の説明欄、1330業務委託料(その他)の生活習慣病予防事業委託料は、39歳以下の国保被保険者の健康診査等委託料が主なものでございます。 6款1項基金積立金、予算額1,000円、前年度同額、2目財政調整基金積立金は支払いの財源に不足を生じた場合等に備えるための積み立てのための科目設定でございます。
生活習慣病予防事業委託料は、社会福祉大会で実施した事業の委託。 9款、1項基金積立金。 次の187、188ページをお願いします。 2目財政調整基金積立金、新規。支出済額835万4,879円。不用額121円。国保制度改革に伴い創設した基金の積み立て。 10款公債費、2項1目広域化等支援基金償還金。支出済額1,000万円、前年度より400万円の増。不用額はありません。
2目疾病予防費、説明欄、0710臨時職員賃金は、レセプト点検に係るもの、1330業務委託料(その他)の生活習慣病予防事業委託料は、39歳以下の国保被保険者の健康診査等委託料が主なものでございます。 10款1項基金積立金、予算額1,000円、前年度同額、2目財政調整基金積立金は新規で、支払いの財源に不足を生じた場合に備えるための基金への積み立てのための科目設定でございます。
生活習慣病予防事業委託料は、社会福祉大会で実施した事業の委託、感染対策手洗いチェック。 10款公債費、1項一般公債費、1目利子。 次の189、190ページをお願いします。 支出はありません。前年度に対し4万1,852円の皆減。不用額14万8,000円。 2項1目広域化等支援基金償還金。支出済額600万円、前年度同額。
説明欄の生活習慣病予防事業委託料は、39歳以下の国保被保険者の健康診査等委託料が主なものでございます。 9款、1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金、本年度予算額1,000円。科目設定でございます。 10款公債費、1項一般公債費、1目利子、本年度予算額14万8,000円。前年度同額。
生活習慣病予防事業委託料は、社会福祉大会で実施した事業の委託。 10款公債費、1項一般公債費。 次のページをお願いします。 1目利子、予算現額14万8,000円に対し、支出済額4万1,852円。前年度に対し1万4,038円の減。不用額10万6,148円。 備考欄、010療養諸費借入金、一時借入金利子は6,000万円を67日間借入し、利率は0.38%。
説明欄の生活習慣病予防事業委託料は、39歳以下の国保被保険者の健康診査等委託料が主なものでございます。 9款1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金、本年度予算額1,000円、科目設定。 10款公債費、1項一般公債費、1目利子、本年度予算額14万8,000円、前年度同額、一時借入金利子分で一時借入限度額6,000万円に係る利子分で、利息1%、90日分で算出しております。
生活習慣病予防事業委託料は、社会福祉大会の会場で実施した血液さらさらの委託事業。 10款公債費、1項一般公債費、1目利子。予算現額14万8,000円に対し支出済額5万5,890円。前年度に対し12万2,466円の減、不用額9万2,110円。備考欄010療養諸費借入金・一時借入金利子は、6,000万円を50日間借り入れ、利子は0.68% 11款諸支出金。 次のページをお願いします。
生活習慣病予防事業委託料は、国保被保険者の39歳以下の方が対象の健康診査等委託料が主なものでございます。 9款1項基金積立金、1目保険給付費支払い準備基金積立金、本年度予算額1,000円は科目設定でございます。
生活習慣病予防事業委託料は、社会福祉大会の会場で実施する血液さらさら事業。 9款1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金、予算現額500万円に対し支出済額500万円、前年度比500万円の増。備考欄010保険給付費支払準備基金積立事業。高額医療費貸付基金の廃止に伴い、保険給付費支払準備基金に積み立てたもの。
2目疾病予防費、本年度予算額168万7,000円、前年度比1万2,000円の増、説明欄、臨時職員賃金は、レセプト点検に係るもの、生活習慣病予防事業委託料は、国保被保険者39歳以下の方が対象の健康診査等委託と血液さらさら事業でございます。 9款1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金、本年度予算額1,000円、科目設定でございます。 次のページをお願いします。
2項保健事業費、2目疾病予防費から35万9,000円を減額し、計を131万6,000円とするもので、説明欄臨時職員賃金はレセプト点検職員の時間数の減、生活習慣病予防事業委託料は39歳以下の方が対象の健康診査受診者数の実績による減及び福祉大会で行っている血液さらさら事業の受診者数の実績及び契約単価の減によるものでございます。
13−15生活習慣病予防事業委託料は、血液のさらさら度のチェックをする事業を行いました。 9款1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金、予算現額、支出済額とも66万3,000円、前年度対比1万7,000円の減でございます。 次のページをお願いします。
2目疾病予防費156万8,000円は、前年度比1,000円の減で、07−11臨時職員賃金86万6,000円、前年度比3万4,000円の増で、新たに禁煙・分煙教育の開催によるための増、13−13健康機器委託料7万5,000円、前年度比1万5,000円の減、13−15生活習慣病予防事業委託料35万2,000円、前年度比2万円の減で、骨密度測定、血液さらさら事業や国保加入者39歳以下の健康診査事業委託料を
2目疾病予防費は支出済額80万9,153円で、前年度対比59万1,617円の減で、減の主なものは備考欄07−11レセプト点検臨時職員賃金22万1,130円の減と13−15生活習慣病予防事業委託料30万9,312円の減でございます。 9款1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金、支出済額68万円、前年度対比2,932万円の減でございます。
13―15生活習慣病予防事業委託料が前年度比で21万2,000円の増でございますが、国保39歳以下の方が集団健診を受診した際の健診委託料を計上したものでございます。 9款1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金66万3,000円は、前年度比1万7,000円の減となってございます。 10款公債費、1項一般公債費、1目利子5万円は、一時借入金の利息を計上したものでございます。
備考欄の下段の13―15生活習慣病予防事業委託料38万5,360円は前年度対比29万104円の増となっております。 7款1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金は支出済額3,000万円、前年比2,934万3,000円の増で、19年度末の基金残高は3,635万5,879円となっております。 8款公債費、1項一般公債費、1目利子は一時借入金の利子ですが、支出はございません。
2目疾病予防費231万6,000円で、前年度比35万7,000円の増で、07-11臨時職員賃金はレセプト点検1名分で前年同額、08-11講師謝礼は教育委員会と共催の健康づくり講演会成人学級2回分の3万円の増、13−14簡易人間ドック委託料8万円の増と13−15生活習慣病予防事業委託料で、血液さらさら事業に加え新たに住民健康診査事業委託料39歳以下の50万円が増の主なものでございます。